日本体育学会(Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences)は、東京都渋谷区に事務所を構えた社団法人として設立されました。
「日本の体育学に関する学理及びその応用(スポーツ科学)についての鋭意蓄積した研究知識の発表と交換」を主たる目的に活動しています。
日本の体育についての知識と研究成果についての学問・研究活動を実施する研究団体です。日本の体育学の進歩普及のために、学術発展のために、これまで多大な寄与貢献をしてきました。
研究発表会、講演会の開催、会誌ら刊行物を発行なども行っており、研究の奨励、研究業績の表彰等を行い、その他にも、研究、調査、体育関連の学術団体と協力し合いながら、世界規模で研究活動の協力を推し進め、以上の目的を果たすために必要となるあれこれの活動も実施してきました。
日本体育学会に所属する学会員には
1)正会員(体育学に関し学識経験を有する個人)、
2)賛助会員(この法人の事業を援助する個人又は法人)、
3)名誉会員 体育学の発展に関して功績が特に顕著で、かつ、総会の議決をもって推薦された者)
の3つの会員形態が存在しています。
日本体育学会は下部組織として18支部が組織されています。
北海道支部、
東北支部、
茨城支部、北関東支部、千葉支部、東京支部、神奈川支部、甲信支部、
新潟支部、北陸支部、
東海支部、
京都支部、奈良支部、大阪支部、兵庫支部、
中国支部、
四国支部、
九州支部
また、支部とは別に専門分野ごとに分科会が置かれています。
「体育哲学」分科会
「体育史」分科会
「体育社会学」分科会
「体育心理学」分科会
「運動生理学」分科会
「バイオメカニクス」分科会
「体育経営管理」分科会
「発育発達」分科会
「測定評価」分科会
「体育方法」分科会
「保険」分科会
「体育科教育学」分科会
「スポーツ人類学」分科会
「アダプティッド・スポーツ科学」分科会
「介護福祉・健康づくり」分科会
この記事では、日本体育学会の活動内容と、その分科会であり、障がい者のスポーツについて鋭意研究を進める分科会「日本体育学会・アダプティッド体育分科会」について詳しくお伝えします。